第18回技術シンポジウム
「デジタル時代におけるインフラの高度化~技術が描く安全・安心、地域と社会の持続可能な未来を見据えて~」開催のお知らせ
近年、AIやデータ活用技術の急速な進展により、インフラには、社会や人々の暮らしの安全・安心を支える役割に加え、社会環境の変化に柔軟に対応し、新たな価値を創出する基盤としての役割が求められており、その重要性はますます高まっています。
現在、インフラ分野では、技術者不足の深刻化、自然災害の頻発化・激甚化への対応、高度経済成長期に整備された社会基盤の老朽化対策など、さまざまな課題に直面しています。こうした課題の克服と新たな価値の創出、そして持続可能な社会の実現には、デジタル技術を活用したインフラDXの推進が不可欠です。
本シンポジウムでは、「デジタル時代におけるインフラの高度化 ~技術が描く安全・安心、地域と社会の持続可能な未来を見据えて~」をテーマに、産・学・官の第一線で活躍する専門家を招き、最新技術の動向や先進的な実装事例、現場が抱える課題とその解決に向けた取り組みをご紹介いただきます。
本シンポジウムを通じて、デジタル技術が切り拓くインフラの新たな可能性について多角的に捉えるとともに、これからの社会基盤のあり方や、技術者に求められる役割について考える機会となることを期待しています。
■概要
・日 時: 令和8年11月9日(月) 13:30-17:30 (13:00開場)
・場 所: アクロス福岡B2F イベントホール(福岡市中央区天神1-1-1)
・主 催: 九州大学
・共 催: 西日本高速道路株式会社
・後 援: 国土交通省九州地方整備局、(公社)土木学会西部支部、(公社)地盤工学会九州支部、
(一社)九州橋梁・構造工学研究会、(一社)建設コンサルタンツ協会九州支部、
(一社)日本建設業連合会九州支部、(一社)九州地域づくり協会
・参加費: 無料
・土木学会認定CPDプログラム: 認定番号JSCE26-1181、3.4単位
■プログラム
13:00 開場
13:30~13:35 開会挨拶
13:35~14:15(40分)講演1
『自然災害の被害を予見するためのデジタルツインの開発構想』
浅井 光輝(九州大学大学院 工学研究院 附属アジア防災研究センター 教授)
14:15~14:55(40分)講演2
『九州地方整備局のインフラ分野のDX推進』
房前 和朋(国土交通省 九州地方整備局 企画部 建設情報・施工高度化技術調整官(インフラDX推進室長)))
14:55~15:10 休憩(15分)
15:10~15:45(35分)講演3
『デジタル技術を活用した防災・減災に関する技術開発の取り組み』
櫻庭 雅明(日本工営株式会社 執行役員 中央研究所長)
15:45~16:20(35分)講演4
『通信インフラを支える監視高度化の歩みとAI活用』
水野 宏昭(KDDI株式会社 コア技術統括本部 オペレーション本部 クラウドエンジニアリング部データエンジニアリンググループ グループリーダー)
16:20~16:35(15分)休憩
16:35~17:10(35分)講演5
『NEW ACE DXsが目指す高速道路マネジメントの進化』
伊藤 一弘(西日本高速道路株式会社 保全サービス事業本部 保全サービス事業部 DX担当課長)
17:10~17:25(15分)学生アイデア発表
道路工学実践教室 最優秀班
17:25~17:30 閉会挨拶
≪敬称略≫
■[開催方法]
《会場開催》
・会場での聴講を希望される方は、トップページ「シンポジウム参加申し込み」の専用フォームより事前登録をお願いします。
※ 申込締め切り:10月30日(金)
・受付完了メールが届かない場合、ご入力頂いたメールアドレスが誤っている可能性がございますので、<kikaku@w-e-kyushu.co.jp>までお問い合わせ下さい。
・お申込み頂いた方へ11月7日以降、参加証をメール送付します。プリントアウトし、当日お持ち頂きますようお願い致します。
・ペーパーレス化のため、講演資料の配布は行いません。
事前にホームページからダウンロードいただくか、当日ご案内するQRコードよりご確認ください。
《CPD認定》
・本シンポジウムは、土木学会認定CPDプログラムです(認定番号:JSCE26-1181、3.4単位)・会場開催に参加される方は、シンポジウム当日に認定証を発行します。・土木学会以外の団体に提出する場合の方法等は提出先団体に事前にご確認ください。他団体が運営するCPD制度に関する内容については回答いたし兼ねます。
【ポスター・チラシ】


